こんにちは、マナナンです。
女性は男を金でしかみてない。
そう思っている男性は多いかと思います。
これは半分正解で半分不正解です。
世界的にみても女性は結婚相手の条件のTOP3に経済力が入っています。
これは男性が女性に対して容姿を求めるのと同じです。
しかしお金が最優先の女性とは対立しやすいのは事実です。
今回はお金が最優先で男をATMとしかみていない女性を見抜くコツを紹介します。
お金目的の女性を見抜くコツ5選
外見が派手
定番ではありますが、全身ハイブランドや化粧が異常に濃い女性は年収目的な人が多いです。
自分を着飾ることで上品に見られたいからです。
自分の外見に見合った人を探している場合が多いので、
ブランド物を持っていない男性には声すらかけない女性が多いです。
ブランド物を所持して行かなければ安心かもしれません。
年収や仕事の話が中心
合コンやマッチングアプリなどで知り合った初対面の人との初デートで、
年収,仕事,学歴などを執拗に聞いてくる女性は注意が必要です。
ハイスペックな男性を探している女性に多い傾向です。
男性の肩書きを気にしている女性は、プライドが高くお金がかかりやすい傾向にあります。
仕事をしていない
仕事をしていない女性はほぼ100%男性をATMとして見ています。
ほとんどの場合そのような女性は実家暮らしで、両親のスネを齧っているので我儘な人が多いです。
男女共通ですが、学生でも主婦でもないのに
仕事をしていない人は関係を持つ上で注意が必要です。
容姿が好みで養ってあげてもいいと思っている男性もいますが、
人は老いると容姿は衰えるのでやはり中身で決める方が良いですね。
奢ってもらうのが当然だと思っている
お会計の際に当然のように男性に払わせる人はお金目的の場合が多いです。
普段から奢られ慣れている人に割り勘にしようと伝えるだけで
幻滅してそれっきりになるケースがあります。
そのような場合はお金目的の人だと見抜けてラッキーだと思って次に行きましょう。
30歳以上の女性
女性は30代になると結婚に焦りだし年収だけで結婚相手を決めていく傾向にあります。
前述の外見が派手で年収の話ばかりしてくる女性も30代以上の女性が多いです。
30代以上の女性が結婚し辛くなるのは容姿の衰えだけでなく、
結婚相手の条件が変わっていくのも大きいのです。
まとめ
今回はお金目的の女性を見抜くポイントを紹介しました。
お金目的の女性はクズだと思っている男性は多いです。
しかし、結婚はお金が必要になるので最低限の収入が必要なのは事実です。
今の年収で結婚したら本当に幸せになれるか見直すのも大切です。
男女の求める条件が合致しない時はすぐに別の人を探した方が良い相手は見つかりやすいです。
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